さぁ。

デトロイトショー05で

Lexusの期待の星

Lexus LF-Aが発表されました。

Lexusは1989年に北米デビューを果たし

年で設立16年目を迎え、８月にはいよいよ日本での展開も始まります。

上記で紹介したサイトで

LF-Aのスペックが掲載さているので紹介しよう。

レクサスは、LF-Aのボディサイズを紹介するにあたり

「ポルシェ911ターボより５インチ（127mm）短く

それよりも９インチ（約230mm）長いホイールベースを持ち

全高はフェラーリF430とほぼ同じで

全高はメルセデスSL55 AMGとアストンマーチンDB9の中間くらい」と説明している。

あえてヨーロッパのスーパースポーツの名を何台も挙げることで

LF-Aがどのポジションに位置するかをアピールしているわけだ。全長4400mm

全幅1860mm、全高1220mm、ホイールベース2580mmと、ストレートには言わずに。

一方、気になるエンジンについては詳しいことは公開されていないが

「排気量５リッター以下で、500馬力以上を発生する」としている。

最高速は320km近く出るようで、公表値を見る限り、性能も一級品だ。

現状では市販化の可能性などの詳細は闇に包まれているが

来年のデトロイトショーあたりで今度は市販バージョンとなって姿を現すかもしれない。

らしい。

うーむ。

どうも、まだまだ謎に包まれている車ですね。

500馬力以上で排気量が5リッター以下

最高速は320kmとなると、とんでもない怪物になりますね･･･。

う～む。

Ferrariやporscheなど

死ぬまでには一度でも良いので乗ってみたい高級車の一つに

Lexus LF-Aが加わりましたね。